ホームページは「集客」だけすればうまく行くのではありません。
そこからゴールへ向かって魅力的な動線を描くことで成果をあげるのです。
●訪問者は増えたが問合せが伸びない
●重要なIRやCSRなどをもっと見せたい
●ECサイトでもっと売上を高めたい
●店舗、教室等への誘導を強化したい
●動線改善アドバイスマップ
せっかくの訪問者がすぐ帰ってしまっては、期待する効果はあがりません。情報が1ページで完結し関連情報への誘いがないためにすぐ帰られてしまいます。関心に従って人が動くうちに、次第に目標へ近づくのが理想的。「動線改善アドバイスマップ」ならサイトマップの上に人の流れが見えてきます。
●ライバルサイト分析マップ
ライバル会社サイトを研究していますか? トップだけ見てもその実態は分かりません。このマップはライバルサイトの主要な100ページをサイト構成図にし、どのコンテンツが良い役割を担っているか、どんな良い点があるかを専門家が分析してマップ上にコメント。その成果の原動力が見えてきます。
●訪問者入口分布マップ
今や検索は、新しいお客様と一番出会える方法です。大切なキーワードを20語までご指定ください。その言葉で検索紹介順位と検索結果で紹介されているページを調査します。そのページこそ、大切な言葉で探し物をする大切なお客様を出迎えるページになるのです。良いページでお出迎えしていますか?
●動線改善アドバイスシート
A4判7ページに濃縮されているのは、年間500のホームページ、15億ページビューもの分析の経験。そこから実際に多くのホームページを改善してきた弊社ならではの、実践的で分かりやすいアドバイスです。今日届いて明日良くなる。ホームページとはそういう素晴らしい媒体だとご実感いただけます。
●動線改善ガイドライン
A4判20ページにも渡って、ホームページの動線とは何か、どうすればうまく動線を作ることができるのか、ビジュアルに分かりやすく解説した、これはまさに教科書です。初めての方、つい最近ホームページ担当者になった方でも、正しい方向を見定めることができる保存版資料としてご活用ください。
気になる価格は?
2つのマップを見るまでは、ニュースリリースのコーナーが大きな集客口になっているとは気づかないのが普通です。でも訪問者入口分布マップにリリースのページが現れていたことから、リリースの重要度を認識。しかし、リリースのページが検索から入口になると直帰率が非常に高いのも多く見られる傾向です。
そこである大手メーカーでは、リリースのページから最新の製品情報に移動しやすいように順次リンクを加えていきました。
するとリリースを入口にサイトに訪れた検索者が製品情報のページに移動するようになり、直帰率は10ポイント近く劇的に改善。製品情報の閲覧が大きく伸びたのです。
あるBtoBソリューションのサイトでは、製品情報からなかなか有効な動線が描けず、そこで帰ってしまう人が多くなっていました。資料請求を増やしたいのですが、製品情報ページに資料請求のボタンを増やしても反応が弱くなっていました。
ゴールデンルートは「導入事例」でした。アドバイスシートを見て製品情報から導入事例に移動しやすく、導入事例から資料請求へ行きやすくという2つの流れを作ったら、非常に多くの人が資料請求へ流れるようになり、資料請求数が130%に伸びました。それだけではなく、より購買意欲の高い顧客が増えたため、資料請求数に対する販売率も高まったのです。
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